旅の効用とか
旅の効用は、国の光を見ることも一つ。ドバイであれば、オマーン時代からの天然真珠産業がミキモトなどの人工精製技術に淘汰され、人口数百万人(移民が8割)に財閥が日系大手建設業や総合商社を誘致し砂漠に観光地を作ってきた。元植民地なのでソフト面の文化の歴史は浅い。ボラが大きく需要が不透明
— AyaS (@tuaya56) 2018年4月4日
アブダビは、政府から住宅を与えられ、医療と教育が無料で、公務員が8割とのこと。石油、交易、輸送がメインで、地の利に恵まれている。脱植民地化をしたのは、統治の限界で、これは現代でも通じるものがある。
— AyaS (@tuaya56) 2018年4月4日
ルーブルアブダビは、「ナポレオン」「ゴッホ自画像」「笛を吹く男」、ピカソ、ルノワール、ジャコメッティ、アイウェイウェイなどがあった。「シルクロードとは」「宗教的なグッズはそもそも」といった説明を使い回ししていて、作品の解説や原材料が書いてなくて雑なのと、最後が所狭しなのが残念
— AyaS (@tuaya56) 2018年4月4日
ブラジルで育った人に聞いたら、リオより超危険(日本から観光客がきたから死なせる訳にはいかないと、逆にテロのように厳重に警備をしてくれたらしい…)な(初上陸した土地で歴史的に意味もある)サルバドールがおすすめらしい。
— AyaS (@tuaya56) 2018年7月11日
リオのカーニバルですら、お金を払って入るメイン会場以外危険で、それまでの道は財布を足に入れて別財布ごと1万くらい早くあげて殺されないようにするのがよいらしい。タクシーの値切りもやりすぎは禁物で地元のサッカーチームを覚えて融和を図るのがよいとのこと。
— AyaS (@tuaya56) 2018年7月11日
行くとしても複数人でものシャツを破ったりすごく汚い格好で行くと思う。携帯も取られるらしい。ちなみに取れるものは取る精神があるらしく、昔、大きな道でも良い自転車に乗っていたら野生の動物かのようにタックルする子どもがいたらしい。年々変わってはいるが注意は必要だが良いところらしい。
— AyaS (@tuaya56) 2018年7月11日
南米は定番のマチュピチュ、イグアスの滝がよいらしい。慣れると都市より自然が楽しくなるそう。暮らしを見るという意味では、ルワンダもよく聞く通り数年で悲惨な内戦から綺麗な場所に変わっていたとか。あとは予防注射を打たなければだめだが、アマゾンが良いらしい。
— AyaS (@tuaya56) 2018年7月11日
ハンガリーよりポルトガルが好きな理由としては食事の美味しさらしい。あと、別のオランダ赴任の人曰く「カフェ」はコーヒーがでて、「コーヒー屋」あれがでてしまう店らしい、やだな。一人で行くならドイツは大聖堂とか観光名所という目的を持ちつつ日本にも少し似た国民性なども味わうが良いとのこと
— AyaS (@tuaya56) 2018年7月11日
ユトレヒトにミッフィー見に行く♡楽しみ pic.twitter.com/esTHsF7EUg
— AyaS (@tuaya56) 2018年7月18日
(友達がファンなのでよく一緒に行く)中本の唐辛子の後味を和らげるには、コールドブリュー。フォームドクリームは、ショートだと中途半端になるので、トールがよかったかな。。( ´ ▽ ` ) pic.twitter.com/kH5BgwLSIl
— AyaS (@tuaya56) 2018年7月20日